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Etude Op.25-2 Part 3
この部分も、前と一緒です。E♭7(♭9)です。そして興味深いのが、一段目の最後から、二段目の2小節目にかけてです。この部分は自信が無いのですが、おそらくCm7(-5)/G♭→F7→B♭m7のトゥーファイブです。マイナーコードに解決しているため、m7(-5)になっているのですね。ここでも、F7へ移る際に半音上のG♭をベースにして、ベースを滑らかにしています。なんというか、すごくテクニカルというか、なかなか真似が出来なさそうな部分です。
上の譜例で、二小節目は、今までの流れを断ち切って無理やり(?)key CのトゥーファイブにするべくDm7を弾いています。少しハッとする部分です。