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超基本的な弾き方(必須)- 2
ドミナント7thコード
ドミナント7thコードの基本形は、メジャー7thコードの弾き方において、左手の親指で弾いている音(つまり7thの音)を
半音下げるだけ
です。
楽譜にすると次のようになります。クリックすると拡大しますので、印刷して是非全調で練習してみてください。

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前回説明した時にはメロディーを付け加えた例をご紹介しましたが、今回はナシです。ご自分でメロディーを軽く(別にメロディーじゃなくても、5th入れるとか一音付け加えるだけでもOKです)入れてみてください。そのとき注意することは、例えばC7の時にシの音をメロディーに入れるときは、”
半音下げてシ♭にする
”ということです。なんでかというと、左手でシ♭を弾いているところで、右手でシの音を弾いてしまうと、こちらで説明したように、♭9thの音程が出来て非常に不安定になるからです。他のコードでも一緒です。左手の親指で弾いている7thの音を通るような、その調の音階を入れてみてください。
マイナー7thコード
マイナー7thコードは、上で説明したドミナント7thコードにおいて、
右手の3rdの音を半音下げます
。ですので、最初に紹介したメジャー7thコードと比べると、7thと3rdの二音が半音下がっています。
次の楽譜もクリックすると拡大しますので、印刷して練習してみてください。

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補足なのですが、
G♭m7っていうのはF#m7と一緒です
。だって、G♭=F#ですからね。そして、G♭m7というコードで書いてしまうと、右手の3rdの音はどうしてもダブルフラットになってしまいます。いつか、臨時記号についても説明できたらと思います。