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コードのAフォームBフォーム - 2
メジャー7thコード(Aフォーム)
メジャー7thコードのAフォームでは、メジャーなのにマイナーコードを弾いている感じです。3579という部分は、例えばCM7であったらミソシレですが、これはEm7の構成音です。
弾くコツは、とにかく
コードの3rdの音に左手小指を持ってくる
ってことです。そして、すばやく持ってきた3rdの音から始まるマイナー7thコードを ピアノで弾きます。まぁマイナー7thコードがすぐ弾ければ苦労しないのですが、最初は大変かもしれません。全調で下に載せておきますのでひたすら練習してください。
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midi
一拍目にルートの音を弾くとお思いますが、もし跳躍が大変だったら1オクターブ上げてもいいです。逆に、音が密集しすぎていると感じたら、1オクターブ下げてください。そして、二拍目の音もオクターブの上げ下げは自由です。ただ、あんまり下げすぎると濁って聞こえてしまいます。
演奏例にあるmidiくらいの速度が目標です。別に技術をつけるのが目的ではないので、ゆっくり弾いてペダルもよく使って音の響きを味わいつつ練習してくださいね。
メジャー7thコード(Bフォーム)
さて続いてはBフォームです。Bフォームはこれといって覚え方もないのですが・・・
コツは
とにかくメジャー7thの音を小指で探し当てる
ことです。そして、探し当てたM7thの音から短三度がニブロックあって、そのニブロックは全音の間隔で繋がれています。うーわかりにくいですね。下から押さえると、M7thの音が見つかったら、まずそこから短三度上の音、全音上の音、ここからさらに短三度の音・・・っていう感じでしょうか。小指でM7thの音さえ押さえられればあとは、
手の指の幅の中で自然に収まる
はずです。とにかく練習あるのみです(笑)
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midi
弾いてみると分かると思うんですが、そんなに理不尽な押さえ方はないんですよね。特にBM7とか全部黒鍵です。実は、メジャー7thコードのAフォームとBフォームさえマスターすれば、後のコードはこの応用なんですよね。なので、まぁ気合で乗り越えてください。