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コードのAフォームBフォーム - 3
マイナー7thコード(Aフォーム)
マイナー7thコードは、メジャー7thコードにおいて3rdと7thの音を半音下げたものです。ピアノの構成音はこちらで確認してください。そしてメジャー7thコードのときと同じように、Aフォームでは下から3579、Bフォームでは下から7935って押さえます。例えばCm7のAフォームは下の図のようになります。
ピアノで 弾くときのポイントは、まず左手の小指でコードの3rd(短三度にあたる)の音をしっかりと押さえることです。そして、その小指で押さえた音から始まるメジャー7thコードを弾きます。(毎度の事ながらメジャー7thコードがすぐに弾けたら苦労はしませんが^^;)。全マイナーコードに対する楽譜を下に示します。
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確かメジャー7thコードのときは、長3度から始まるマイナー7thコードを押さえればよいのでしたね?そして、今回のマイナー7thコードでは短3度から始まるメジャー7thコードを押さえます。
メジャーなのにマイナー、マイナーなのにメジャーコード
を弾くというのは、なんともおもしろいです。
マイナー7thコード(Bフォーム)
こちらも、メジャー7thコードの押さえ方と似ています。
コツは、やはり左手の小指で7th(短7度)の音をしっかり見つけることです。そして、その小指の音から長3度、半音あけて長3度となります。下から考えると分かりやすいです。そして、下の楽譜で練習をしてみてください。
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うーん。気合です(笑)。このピアノコード達をただ弾いているだけで、ちょっとお洒落な気分になってきます。一見難しそうですが、メジャー7thコードのBフォーム同様、そんなに理不尽な押さえ方はありません。上の ピアノの鍵盤の図で示してあるCm7が結構難しい押さえ方の部類に入るかもしれません。次は、ドミナント7thコードです。