トップ > コードの弾きかた > ピアノコードのAフォームBフォーム - 4
ピアノコードのAフォームBフォーム - 4
ドミナント7thコード(Aフォーム)
ドミナント7thコードは特殊で、今までの3579の4和音で押さえる必要はありません。Aフォームでは5thの音を抜いて演奏します。下から379度を押さえます。
メジャー7thコードのAフォームと同様に、3rdの音を真っ先に左手の小指で弾きます。三和音でいい分簡単に感じるかもしれませんね。楽譜にすると下のようになります。
クリックで拡大
midi
毎度のことですが、一拍目に弾く単音はオクターブ上下させても構わないし、3拍目の和音部分もオクターブ上下させても構いません。自分が一番しっくりくる場所で弾いてくださいね。
ドミナント7thコード(Bフォーム)
ドミナント7thコードのBフォームも特殊です。通常ですと7935で弾きますけど、今回は三和音です。そして
押さえる音は下から736(13)
になります。6thというのは13thと一緒です(8th=オクターブ、11th=4th、すると13th=?)。ドミナント7thコードはテンションとして13thも使えます。忘れた方はこちらで確認してください。
で、これは実際にピアノで弾いてみるとわかるんですが、
結構指を開く
んですね。でも届かないというほどではないです。オクターブ届く人なら余裕で届きます。コツは、やはり左手の小指をいち早く7thの位置に持っていくことです。
クリックで拡大
midi
この開いた指の感覚は是非覚えておいてください。なぜかというと、いつか説明できたらいいのですが、ジミヘンコードと言われる#9thを入れるヴォイシングの時に役立つんです。Tipsに追加できたらしておきますね。さて、次はオルタードテンション入りのドミナント7thコードの弾き方です。