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アルペジオのパターンをまとめてみました。アルペジオとは分散和音のことで、非常にピアノっぽくなる伴奏法です。今まで紹介したものと似ているものもありますが、是非練習してみてください。
No.301

ショパンの革命のエチュードの左手を、メジャーコードに応用した形です。(短3度でなく、長三度を弾いています)。これは、演奏効果がかなり高いです。しかし、調によっては弾くのが難しいですのでよく練習しておく必要があります。EbM7だとかなり難しいんじゃないでしょうか。
No.302

しっとりしたパターンです。休符を入れることで、音符の密度を下げています。J-POPなんかでもバラードっぽく弾くことが出来ます。ポイントは3つめの音符で弾いている9thのテンションです。
No.303

リチャードクレイダーマンっぽい感じでしょうか。No.302などの応用です。ドソレドと弾かずに、ドソレミと弾いてもいいかもしれません。こちらも、しっかりテンションを入れてあげることで、豪華な感じにしています。
No.304

ゴドフスキーのショパン編曲などで、頻出する形です。ポイントはブルーノートに引っ掛けて弾いていく感じでしょうか。ブルーノートとは{#9th,#11th,♭7th}の三つの音のことを差します。No.301に似ているのですが、このNo.304がちゃんと決まると、最強のアルペジオ奏法と言ってもいいくらい、ゴージャスになります。
No.305

No.304の応用で、こちらもブルーノートに引っ掛けています。これだったら、比較的お手軽に弾くことが出来ると思います。ゴドフスキーは、ブルーノートの塊のような人です。もしよかったら聴いてみて下さい。