No.106

No.101の応用例その2です。No.103も同じような形ですがこちらのほうが、リズムが複雑な分ノリが出やすいかと思います。でも、すこし真面目すぎる印象があるかも。
No.107

付点のリズムです。今までのパターンの応用で、付点でリズムを複雑にすることでノリを上げています。左手のリズムが付点であれば、右手は何も意識しないで四分音符でメロディーを弾いても、右と左で交互に鍵盤を叩くことになりノれます。上の譜例の二小節目のように付点でなく休符にしてもリズムは変わりません。
No.108

No.101の発展形でしょうか。16分音符でルートだけでなく3rdも弾いています。弾き方は1121の指で弾きます。ちょうど左手の親指を軸に、人差し指をまたがせる感じでしょうか。結構難しいです。
No.109

マーチなんかの二拍子の曲でよく見かける奏法です。これは、ストライド奏法の基本となる弾き方です。左手の二個目の音符の音を、もう少し高く、そしてテンションを増やしてやると、より本格的になります。その分跳躍が増えて大変です。
No.110

カプースチンの曲からです。使う指は左手の5,2,1の指のみです。No.108のように親指を軸にして9thの音を弾いています。譜例のように、「ドソドレ」の音の単位を繰り返しているだけです。結構難しいですが、応用例も広く、ノリがでやすい弾き方です。