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しっとりとバラードっぽく弾くには、ロック系の伴奏とは逆に、音符をなるべく埋めないといいです。以前説明したコードの基本形と混ぜて弾くと効果的です。
No.201

この例では三拍目を空けています。J−POPのピアノ演奏とかでもよく見られます。しっかりテンションを入れてあげると、少ない労力でも響きが豪華になります。
No.202

三拍子のパターンです。エーデルワイスなんかを弾くときに耳にします。二小節目では、一小節目と同じに弾くのではなく、5thの音から始めることでバリエーションを増やしています。ワルツの基本形のNo.004と似た形です。
No.203

アルペジオのところに移すかどうか迷ったのですが・・・このパターンはよく使います。基本形のNo.001の三拍子への応用です。三拍子の曲で、AメロはNo.202を使って、サビはこの形・・・のように曲中でも使い分けるとよいでしょう。
No.204

No.201の4つ打ちのパターンです。ちょっと真面目すぎる感じはあるのですが、二拍目以降は同じ音の連打なので、楽といえば楽です。
No.205

No.204の四つ打ちのパターンを、改善した形です。ペダルを踏むと効果的でしょう。4拍目は、二拍目と同じにしないで、さらに上がっていった形で”ミシ”とかって弾いてもいいでしょう。