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天井が高くて響きが良いピアノ

先日、新宿住友ビル(三角広場)のストリートピアノを弾いてきました。場所はココです。

新宿駅の西口を出て、都庁方面の通路を抜けたところにあります。通路には屋根があるので、気合を入れれば、ほぼ雨に濡れずに行けます。

いや100mくらい地上を歩くから濡れるだろ
こんな感じの近代的な建物の中にピアノはありました。
普通のオフィスビルなので入るのに緊張します。就職活動の面接を受けに行く感じを思い出しました。
ピアノが置かれているところはこんな感じ。
3角形の広場のうち、1辺がピアノコーナーといった感じです。ピアノの周りには休憩用の机といすが並んでいました。また飲食店が3件ほど並んでいるため、食事中の方にも演奏を聴いていただけるような構造です。
その飲食店の中の1軒は、いつも行列ができています。行列に並んでいる方も、もちろんピアノを聴かれるので緊張します。

なんのお店なんだろう
美味しそうなお店ですね。甘いもの食べたくなってきました...

ピアノの弾き方

特にルールというほどでもないのですが、ピアノを弾くためには順番待ち用の列に並ぶ必要があります。このような椅子があるので、ここに座ることで待ちます。

1人が弾き終わるごとに、座る位置を1つずつ前に詰めていく感じです。待ち人数が多い日は、警備員さんが追加の椅子を出してくれることもありました。待機用の椅子が満席の場合は、後ろで立って待っていてもよいようです。

このご時世ということもあり、消毒用のアルコールの準備はありました。

椅子の高さの調整方法

弾いている人を見ていて思ったのですが、椅子の高さの調整に苦労している方が多かったです。普通のピアノ椅子ではないのです。コンクールとかで使用するような、ちょっと高いタイプの椅子です。

椅子の高さを調整するには、座ったまま椅子の左右のレバーを同時に引き上げます左右同時に、というのがポイントです。 すると、体重の重みで椅子の高さが上下します。高さを上げたければ少し腰を浮かせます。

なにこの絵...

細かいことは気にしない

感想

都庁のピアノに比べて状態が良いため、弾いていて気持ちいいです。天井も高く響くため、ペダルの使用量は減らすとよさそうです。

都庁のように、1人5分のような厳格なルールはないのですが、みなさん1曲ずつで交代される方が多かったようです。なにしろ、順番待ちの列があるというのがポイントです。普通のストリートピアノでは順番待ちの列が無く、次の演奏者が誰かがわかりません。弾きたい人同士で、その都度顔を見合わせて、空気の読みあい合戦みたいになります。順番待ちの列があるというのは素敵だと思いました。

クラシックを弾いている方が多かったです。あとは、"夜に駆ける"などの有名曲を弾く方がチラホラという感じでした。いわゆるストピ動画ですと、流行りの曲ばかり演奏されている印象でしたが、実際に行ってみるとそうではないようです。

 

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