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最近、在宅勤務のブームに伴い、PCキーボードに触れる機会が増えた方も多いと思います。

僕はPCキーボードが好きで、年に1回は買い替えていました。
そんな中、「VARMILO」というサイトでキーボードを特注できることを知り、これは!というキーボードに出会えたので紹介します!

これは!!

いままでのキーボードによる問題点

ケース1: 家庭内不和

「カチャカチャうるさい!」

きっかけはキーボードの打鍵音による、妻からの苦情でした。
このブログを始めたこともあり、深夜にキーボードを打つことが多くなりました。

何を隠そう、今まで使っていたキーボードは、FilcoのMajestouch2シリーズ(青軸)でした。

青軸ってなに?

よくテレビドラマで悪の組織が使っている、カチャカチャするやつだよ(偏見)
青軸キーボードには、男のロマンが詰まっています。
理系男子の方なら理解していただけると思いますが、あのカチャカチャ感は、サイバー感にあふれ、近未来的な充実感があります。
結婚とは、ロマンだけでは語れない部分があると痛感しました。

ケース2:テレワーク時の上司からの嫌味

会社の打ち合わせで、キーボードを操作しながら通話することはよくあります。議事録をとるときなどです。
そのとき、

上司:「gaoくん(本名)、めっちゃタイピング早いね」

ごめんなさいいいい
仕事をやってる感を出すにはもってこいですが、通話相手にはそれなりの騒音として聞こえているようです。
ボーナスの査定にも響きかねない?ため、キーボードを買い替える必要があると思いました。

VARMILOに行き着いた!

PCキーボードの選定における、僕のはずせない要件は以下です。

  • 無線接続できる(配線が邪魔のため)
  • メカニカルキーボード、青軸以外(必須!)
  • おしゃれ、可愛い(妻ポイントUpのため)
  • US配列(プログラム書くのに便利)
  • 無刻印(男のロマン)
メカニカルキーボードで無線接続のものは結構限られてきます。
無刻印にあこがれていました。
無刻印とは、キーボードの表面に何も文字が印字されていないものです。
キーボードを見ないで文字が打てる人にとって、
「俺ってブラインドタッチできるんだぜ」的なアピールができます。ただの自己満足ですが。
Filcoでも無刻印のキートップが販売されているので、できるっちゃできますが、正直交換するのが面倒そうです。
そんな中、VARMILO(アミロ)というサイトに行き着きました。
このサイトで特注すると、僕の要件をすべて満たすものが作れることが分かりました。
[sc_Linkcard url="https://jp.varmilo.com/keyboardproscenium/"]

 

PCキーボード特注の流れ

カスタマイズした結果を保存するためには、VARMILOのサイトに会員登録が必要です。
「ちょっとお試しで覗いてみたい!」という場合は、会員登録せずともカスタマイズを体験することができます。

 

VARMILOで購入できるキーボードは大きく分けて4種類あります。%の数字が大きいほど、ボタン数も多く大型です。

  • 20% (テンキーのみ)
  • 40%
  • 65%
  • 80%(テンキー無しの一般的なキーボードのサイズ)
  • 100%(テンキーありの一般的なキーボードのサイズ
  • 110%(上記に加え、アプリケーション固有のキーが4つ追加)
 カスタマイズ可能なキーボードは、65%, 80%, 110%のみのようです(2020/12/3現在)

僕は、110%を選択しました。キーが多い方が便利そうですし、そもそもテンキーありの一般サイズ(100%)はカスタマイズ不可のためです。

サイズを選択したら、以下の画面で、有線か無線かを選択します。

 

 

迷わず無線を選択しました。(ほんとは"静電容量軸"が良かったのですが、有線しか対応していないようで断念...)

静電容量軸とは、セブンイレブンのセブン銀行ATMのキーボードに使用されている、軽やかなタッチのものです。
長時間タイピングしても疲れないのが特徴です。

次にカスタマイズに移ります。

カスタマイズ可能な項目は、上の赤丸で囲った部分です。
カスタマイズを変更すると、画面左側のキーボードの絵も更新されるため、完成形のイメージをしやすいです。

ポイントは、やはりPCキーボードのタッチ性を決める「軸」の選択でしょう。

キーボードなんて押せれば何でもいいじゃん
と思っていましたが、軸によって個性が大きく変わることを知り、考え方が変わりました。
このページ冒頭で説明したように、「騒音」を解決したいため、僕は「静音赤軸」を選択しました。
ちなみにキー個別に軸の設定が可能です。
例えば、エンターキーを気持ちよく打ちたい方は、「エンターキーだけ青軸にする」といったことも可能です。
タイピングの気持ちよさを重視したい方は、青軸一択だと思います。
こればっかりは好みが分かれるので、大きな家電量販店等に行ってみて、類似の店頭のディスプレイ品を触ってみたほうが良いと思います。
色も選択できます。各キーごとに個別で色を選択できるのがすごいです。
画面左側のキーボードのイメージ図は、実物の色とそれほど違いはないことがわかりました。
ここはめっちゃ悩みます。。。

デザインが固まったら確定します。オンラインで支払い後、だいたい3週間くらいで配達されました

特注キーボードの完成形

完成形がこちら!

 

趣味わるくね?

いちご色にしたんやな!
コンセプトは、大人のイチゴ感を目指し... というのは冗談で、なんとなく変わった配色がいいなと思ってこんな感じにしました
配色の好みはさておき、丁寧に梱包されてきました。
同梱品として、USBケーブルやBluetoothアダプタ、キーボードリムーバーがありました。

新しいキーボードのおかげで、騒音問題も解消し、楽しい毎日を送っています。
このブログも新しいキーボードで書いています!
皆様も是非、特注してみてはいかがでしょうか?

特注が面倒!」という方は、カスタマイズ済みの可愛いキーボードを以下のサイトで販売しているようです
チェックしてみてはいかがでしょうか?

VARMILOキーボードの使用方法

取説は公開されているのですが、英語版しか見当たりませんでした。
ご参考までに日本語で説明をざっと書きます。

普段は無線で運用しているので、無線の運用に関する説明が中心です。

ペアリング方法

よくあるBluetoothキーボードのペアリングと同様でした。
(ペアモードへの入り方は後述)
Windows(Mac)のペアリング時に、ペアリング用のパスコードが表示されます。
すかさずテンキーからパスコードを入力しEnterキーを押します。

ちなみに僕はVARMILOキーボードがペアリングができずにハマりました
Elecomに付属のBlue soleil製のBluetoothスタックを使用しています。
どうやらVARMILOキーボードはBLEデバイスのようで、Blue soleilのメニューのうち"Bluetooth 4.0 functions"からペアリングする必要がありました。

↑のような画面からペアリングをすることで、上手くいきました。

Varmilo VD-1などのように製品名が表示されます。このときVD-〇の"〇"の部分の数字は、
Varmiloキーボードで現在選択している機器の番号(F1~F3)のF"〇"の数字に対応しています。
つまり、デバイス名として、Varmilo VD-1, Varmilo VD-2, Varmilo VD-3の3種類が候補です。

主要なキー操作

キーボードには、もちろん画面が付いていないので、当然今の設定値を表示することができません。
ところがVarmiloの凄いところとして、キーボードに多数のLEDが埋め込まれています。
このLEDが現在の状態を教えてくれます。

↑例えば、Escキーの位置や、CapsLockの位置、F1-F3, NumLock, もう一つ(無刻印なので何のキーか忘れました(笑)) です。

キー 説明
Fn+ Insert を3秒以上押す ・Bluetoothモードでキーボードを起動(F1orF2orF3キーのランプが点灯する)
(5分間未接続状態が続くと、自動でスリープモードに突入)
・キーボードの電源OFF(自動で有線モードになる)
Fn+Delete 有線モードに切り替え
Fn+F1 or F2 or F3 Bluetoothの接続機器の切り替え。接続したことのない番号であれば、自動でペアリングになる。
Fn+F1 or F2 or F3を5秒以上押す F1-F3キーに対応する機器の接続情報がリセットされ、ペアリングモードに移行
Fn+1 (数字の1) 5秒以上押す スリープに入る時間を、5分に設定
Fn+2 (数字の2) 5秒以上押す スリープに入る時間を、30分に設定
Fn+3 (数字の3) 5秒以上押す スリープしない設定にする
Fn+Esc を5秒以上押す 出荷時の設定に戻す
Fnと左Ctrlを3秒長押し Capslockと左Ctrlキーの役割を入れ替える
Fnと左Winを3秒長押し Fnキーと左Winキーの役割を入れ替わる

 

Escキーが点滅している場合は、バッテリーが不足しています。
付属のUSBケーブルを接続することで充電できます。
EscキーのLEDが光っている間は充電中、充電が完了すると消灯します。

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