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料理 - ホワイト餃子は茶色い

餃子が食べたくて

餃子が無性に食べたいときってありませんか?そんなときは、ぜひともホワイト餃子がおススメです。

ドライブしていたところ、たまたま以下の店舗を見つけました。

餃子のはながさ 日高店
https://www.white-gyouza.co.jp/branch/hidaka.html

そろそろ住んでるところバレない?

割と行動範囲広いから大丈夫
店内は満席だったので、お持ち帰り用餃子を買って、家で焼いてみることに。
新聞紙にくるんでくれて、保冷材もつけてくれて、開封してみた感じが↑の写真。ホワイトじゃないですね。30種類以上の食材を使用とありますが、餃子の具だけで30種類以上も存在するのでしょうか?

ひき肉が1粒、ひき肉が2粒...ほら30以上ある!
不安を抱きつつも開封してみると、ホワイトでした!(後で調べたところによると、サイボクハムのポークを使用しているようです。わかる人にはわかるし、わからない人にはわからない)
焼き方の解説も付いているので、律義に試してみました。
まずはフライパンに並べて...

これって、後に大失敗するやつだね
そう、このときは、大事な注意書きを見逃していたことに気づいていない...
次に、お湯を半分くらい入れて、蓋をします。
だいぶいい感じになったら、油を注ぎます。

油入れたらめっちゃハネたんだけど!!!
そう、大事な注意書きを見落としていました。

危険どころじゃないよ...
気を取り直して、焼き色を付けること5分。ついに完成しました!
水を吸ったからか、冷凍状態の物よりも一回り大きくなった感じがします。そして外はカリカリ、中は30種類の味がして、ふわふわで美味しかったです! 30種類の内訳はわかりませんが、おそらく、従業員30人のそれぞれの愛の味なのでしょう。
そして、この餃子を美味しくいただいた後、待ってていたのは不和でした。ガスコンロに飛び散った油を放置してしまい、妻の指導を受けることになりました。
まさに、カリカリ、不和不和でした!

おもしろーい
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