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ドミナント7thコード(Aフォーム)

ドミナント7thコードは特殊で、今までの3579の4和音で押さえる必要はありません。Aフォームでは5thの音を抜いて演奏します。下から379度を押さえます。

メジャー7thコードのAフォームと同様に、3rdの音を真っ先に左手の小指で弾きます。三和音でいい分簡単に感じるかもしれませんね。楽譜にすると下のようになります。

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毎度のことですが、一拍目に弾く単音はオクターブ上下させても構わないし、3拍目の和音部分もオクターブ上下させても構いません。自分が一番しっくりくる場所で弾いてくださいね。

ドミナント7thコード(Bフォーム)

ドミナント7thコードのBフォームも特殊です。通常ですと7935で弾きますけど、今回は三和音です。そして 押さえる音は下から736(13)です。6thというのは13thと一緒です(8th=オクターブ、11th=4th、すると13th=?)。ドミナント7thコードはテンションとして13thも使えます。忘れた方は以下で確認してください。

これは実際にピアノで弾いてみるとわかるんですが、 結構指を開くんですね。でも届かないというほどではないです。オクターブ届く人なら余裕で届きます。
コツは、やはり左手の小指をいち早く7thの位置に持っていくことです。

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この開いた指の感覚は是非覚えておいてください。なぜかというと、ジミヘンコードと言われる#9thを入れるヴォイシングの時に役立つんです。さて、次はオルタードテンション入りのドミナント7thコードの弾き方です。

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